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J-GLOBAL ID:201702283446031230   整理番号:17A0397794

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 III.鉄骨構造設計上の落とし穴|接合部の設計に関する注意点 スカラップの基本と設計上の課題

著者 (2件):
資料名:
号: 807  ページ: 118-119  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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スカラップは,柱梁仕口部の溶接部がセットプレートの溶接線と重なる部分に設けられ,スカラップ底での応力集中を防ぐ目的で複合円型スカラップ工法が一般的に用いられる。柱梁接合部を工場溶接する場合ノンスカラップ工法にて製作しており,H形鋼のウエブ欠損として小型H形鋼の場合問題であるが,大型H形鋼においてもスカラップの断面欠損が問題となる。
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  溶接部 
タイトルに関連する用語 (5件):
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