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J-GLOBAL ID：201702283563078362   整理番号：17A1594395

放射線治療による小肝細胞癌の治療における立体定位放射線治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect of CyberKnife stereotactic radiosurgery in treatment of patients with small hepatocellular carcinoma

著者 (10件)： Zhang Tao (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Sun Jing (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  He Weiping (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Li Huan (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Wang Hui (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Sun Yingzhe (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Pu Junjie (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Zhang Junhua (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Xu Huijun (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039) ,  Duan Xuezhang (解放軍第三○二医院腫瘤放射治療中心,北京,100039)
資料名： Linchuang Gandan Bing Zazhi  (Linchuang Gandan Bing Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 694-698  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3698A  ISSN： 1001-5256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】小肝細胞癌(sHCC)患者における放射線療法による定位放射線療法の有効性と安全性を評価する。【方法】2011年3月から2012年12月にかけて解放軍第三○病院で治療を受けた28例のsHCC患者を,本研究において登録した,そして,それらの臨床データを,遡及的に分析した。放射線治療による総投与量は35~60Gy/3~5回で、連続治療は3~6日であった。追跡調査期間の中央値は,36か月であった。改良版固形腫瘍の治療効果評価基準(mRECIST)による最近の治療効果の評価を行い、1、2、3年の総生存率と局部制御率を長期の治療効果の評価指標とする。Kaplan-Meier法を用いて,累積生存率と局所制御率を分析した。結果:28例の患者の中で、完全寛解17例、部分寛解8例、安定2例、疾患進行1例、最近の有効率89.28%、1、2、3年生存率はそれぞれ92.86%、85.71%と78.57%であった。1,2,3年の局所制御率は,それぞれ96.43%,92.86%,89.28%であった。毒性反応は主にI~II級事件である。【結論】sHCCの治療は安全で効果的であり,局所制御率,生存率および低毒性反応を有し,手術療法に適さないsHCCの代替療法として使用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 毒性 ,  追跡調査 ,  生存率 ,  病院 ,  *放射線療法 ,  患者 ,  固形腫瘍 ,  安全性 ,  *治療法
準シソーラス用語： 部分寛解 ,  完全寛解 ,  局所制御率 ,  累積生存率 ,  Kaplan-Meier法 ,  有効性評価 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： hepatocellular carcinoma ,  radiosurgery ,  treatment outcome

分類 (2件)： 腫ようの放射線療法  (GE03034K) ,  呼吸器の腫よう  (GI04000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 放射線治療 ,  小肝細胞癌 ,  治療 ,  立体 ,  定位放射線治療 ,  臨床効果