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J-GLOBAL ID：201702283635461864   整理番号：17A0016756

食品の成分分析 成分分析のための関連技術

資料名： ジャパンフードサイエンス  (Japan Food Science)
巻： 56  号： 1  ページ： 37-39  発行年： 2017年01月05日 
JST資料番号： Z0639A  ISSN： 0368-1122  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食品・医薬の成分分析のための関連技術について紹介した。まず,高速液体クロマトグラフィーに用いられる分析用カラムについて,昭和電工のShodexシリーズを3種類(抗体分離,神経伝達物質,オリゴ糖),ウォーターズコーポレーションのCORTECSカラムシリーズを2種類(塩基性化合物,ポリフェノール化合物)紹介した。次に,魚の脂肪を簡便・迅速・高精度測定できる装置について,大和製衝のFish Analyzer(脂肪率測定)の特長を紹介した。

シソーラス用語： *食品分析 ,  *薬剤分析 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  *クロマトグラフ用カラム ,  抗体 ,  神経伝達物質 ,  少糖類 ,  *魚類 ,  *分析機器
準シソーラス用語： 企業紹介 ,  塩基性物質 ,  ポリフェノール化合物 ,  *体脂肪率

分類 (1件)： 食品の分析  (FJ01030U)

タイトルに関連する用語 (2件)： 食品 ,  成分分析