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J-GLOBAL ID:201702283755037613   整理番号:17A0106993

抗ウイルス性GB蛋白質モノクローナル抗体の調製【JST・京大機械翻訳】

Preparation and identification of monoclonal antibodies against gB protein of duck plague virus
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号: 10  ページ: 7-11  発行年: 2016年 
JST資料番号: C5021A  ISSN: 1671-9387  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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[目的]本研究の目的は,DPVの迅速診断法を確立し,DPVの抗原エピトープを同定するための基礎を築くことである。[方法]DPV GB遺伝子をクローニングし、その発現ベクターを構築し、原核発現を行い、DPV GB蛋白を精製し、それを抗原として8週齢BALB/Cマウスを免疫し、その脾細胞とSP2/0骨髄腫細胞を融合し、間接ELISAとサブクローンスクリーニングを行った。抗体と抗原性を同定した。【結果】915BPの標的遺伝子をPCRによって増幅し,PET-28Aベクターに首尾よく結合し,大腸菌ROSETTAに形質転換し,4つの安定した抗抗蛋白質を分泌するハイブリドーマ細胞株を得た。A8D7,E6C3,H11F8,H6F6と命名し,腹水の力価はそれぞれ1:103,1:103,1:105,1:103であった。サブタイプ同定の結果は,それぞれIGG2B,IGG2A,IGG2B,IGG1であり,軽鎖はKAPPAであることを示した。ウエスタンブロットの結果は,4つのモノクローナル抗体がDPV GB蛋白質に特異的に結合することを示し,IFAは4つのモノクローナル抗体がDPVによって産生されることを示した。【結論】DPV GB蛋白質に対する特異的モノクローナル抗体を得た。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (1件):
分類
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抗原・抗体・補体の生産と応用 
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