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J-GLOBAL ID：201702283830354397   整理番号：17A1840776

段階的持続性看護モデルが強直性脊椎炎患者における応用効果【JST・京大機械翻訳】

Application Effect of Phase Continuity Care Model in Patients with Ankylosing Spondylitis

著者 (2件)： Chao Shaorong (第四軍医大学唐都医院風湿免疫科,陜西西安,710038) ,  Zhao Cuifen (第四軍医大学唐都医院風湿免疫科,陜西西安,710038)
資料名： Jiefangjun Huli Zazhi  (Jiefangjun Huli Zazhi)
巻： 34  号： 8  ページ： 35-38,73  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2946A  ISSN： 1008-9993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:強直性脊椎炎患者における段階的持続性看護モデルの応用効果を検討する。【方法】2014年1月から2015年2月までの間に,第4軍医大学の唐病院に入院した78人の強直性脊椎炎(AS)患者を,本研究に登録した。入院前後の順序により、観察群と対照群に分け、各39名とした。対照群では通常の看護を実施し、観察群は通常の看護に基づき、段階的に持続的な看護を強化し、退院後3カ月を継続的に介入した。両群患者の退院3カ月後の生活の質、心理状況、後壁の距離、朝の時間、胸郭の拡張度、疼痛の程度などの指標に変化がないことを観察した。結果:観察群のAS患者退院3カ月後の各項目の指標検査状況及び心理状況、生活の質はいずれも対照群より優れており、統計学的有意差が認められた(いずれもP<0.05)。結論:段階的持続性看護モデルはAS患者における応用により、身体状態、心理状況を有効に改善し、生活の質を向上させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院 ,  クオリティオブライフ ,  病院 ,  *強直性脊椎炎 ,  疼痛 ,  統計学 ,  *患者 ,  胸郭 ,  退院
準シソーラス用語： 有意差 ,  心理 ,  対照群 ,  *看護モデル ,  *持続性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： phase care ,  continuity of care ,  ankylosing spondylitis

分類 (3件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 段階 ,  持続性 ,  看護 ,  モデル ,  強直性脊椎炎 ,  患者 ,  応用