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J-GLOBAL ID:201702283836144675   整理番号:17A0994729

UHSSCCで構成されたCFRP強化および非強化されたアンボンドポストテンション不静定I形梁のモーメント再分布と延性【Powered by NICT】

Moment redistribution and ductility of CFRP strengthened and non-strengthened unbonded post-tensioned indeterminate I-beams composed of UHSSCC
著者 (2件):
資料名:
巻: 174  ページ: 196-210  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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強化は,アンボンドポストテンション(UPT)コンクリート部材は,設計段階で誤りを説明するために,あるいは施工誤差を解決するに必要であるかもしれない。種々の強化手法は負荷容量を高めると供用性の要求を満たすために炭素繊維強化ポリマ(CFRP)を用いて開発されてきた。多くのin situポストテンション梁は連続的であるが,アンボンド緊張材があるこのようなビームに行われた研究はほとんど行われていない。,特に高強度コンクリートとCFRP,UPT部材の脆性は,連続部材のモーメントを再分配する能力についての懸念を提起する。モーメント再分配(MR)の程度と強化および非強化UPT不確定メンバーにおける超高強度自己充填性コンクリート(UHSSCC)の延性応答に関する知識が重要である。本研究は延性およびモーメント再分布に重点を置いた六補強または補強された実大連続UHSSCCアンボンドポストテンションI形梁の曲げ応答を決定するための研究の実験結果を提示した。結果は,MR,変位およびエネルギー延性の減少にもかかわらず,拘束は強化,アンボンドプレストレスとUHSSCCの使用の存在下で高いMR需要を満足することを示した。アンボンドストランドで測定した応力は,非補強及び補強梁の破壊の開始での点に近づいた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  梁,桁  ,  曲板 

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