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J-GLOBAL ID：201702283911242201   整理番号：17A1282100

経膣子宮峡部帝王切開瘢痕部妊娠物切除術の治療効果【JST・京大機械翻訳】

Transvaginal removal of cesarean scar pregnancy at isthmus uterine

著者 (7件)： Wang Qunhua (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Zhao Weidong (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Zhou Ying (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Wang Jing (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Liu Youqing (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Xue Qing (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科) ,  Hu Weiping (230001,合肥 安徽医科大学附属省立医院婦産科)
資料名： Anhui Yixue  (Anhui Yixue)
巻： 38  号： 3  ページ： 269-271  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3655A  ISSN： 1000-0399  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経膣子宮帝王切開術による瘢痕部妊娠(CSP)物切除術の臨床治療効果を検討する。方法:安徽医科大学附属病院において、2012年8月から2015年8月にかけて治療したCSP患者36例、月経停止時間32~87日。子宮峡部帝王切開創部の腫瘍の最大直径は9~83 mmで、いずれも経膣的にCSP切除術を行った。結果:35例の患者は手術に成功し、1例は術中出血が多く、開腹により妊娠物切除術を行った。手術に成功した患者は術後合併症がなく、術後の血β~hCGの回復時間が12~30日であり、術後に不規則な膣出血、月経過多或いは過少などの合併症がなかった。結論:経膣子宮峡部CSP切除術により、完全に妊娠物を切除し、子宮峡部切開の欠陥を修復することができ、CSP物切除術は安全、簡単、低侵襲で、臨床において更なる普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  *妊娠 ,  *切開術 ,  医科大学 ,  *子宮 ,  安全性 ,  腫瘍 ,  *帝王切開 ,  病院 ,  *切除術 ,  *瘢痕 ,  患者
準シソーラス用語： 過多月経 ,  術中出血 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Pregnancy ,  ectopic ,  Cicatrix ,  Cesarean section ,  Transvaginal surgery

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 膣 ,  子宮 ,  帝王切開瘢痕部妊娠 ,  切除術 ,  治療効果