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J-GLOBAL ID:201702283947864259   整理番号:17A0530004

アンギオテンシン変換酵素遺伝子insertton/欠失多型の関連研究と先天性心疾患を有する青海漢民族【Powered by NICT】

Association study between the angiotensin converting enzyme gene insertton/deletion polymorphism and Qinghai Han Chinese with congenital heart disease
著者 (5件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 499-503  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2283A  ISSN: 1000-6834  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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【目的】本研究の目的は,アンギオテンシン変換酵素(ACE)l/D(挿入/欠失)多型は青海省漢民族における先天性心疾患に対する感受性(CHD)と関連するかどうかを決定することである。【方法】本研究は,CHD患者59名と青海心血管疾患職業病院から193CHD対照を登録した。血液サンプルを患者群と対照群のそれぞれから収集した。:ACE-I/D多型はポリメラーゼ連鎖反応(PCR)により検出した。【結果】患者および対照群におけるII,ID,DDの:ACE-I/Dの遺伝子型頻度は,それぞれ0.475,0.441,0.085と0.430,0.446,0.124であった。IとDの対立遺伝子頻度はそれぞれ0.650,0.350と0.695,0.305であった。ID,DDおよびD対立遺伝子CHDに対するIIへのORは1.116(0.604 2.060),1.619(0.564 4.648)と1.211(0.777 1.889)であった。遺伝子型の有意差と患者群と対照群の間で:ACE-I/D多型の対立遺伝子頻度ではなかった。【結論】は電流青海漢民族における:ACE-I/D多型とCHD間の関係は存在しない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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遺伝的変異  ,  遺伝子の構造と化学 

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