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J-GLOBAL ID：201702283953224723   整理番号：17A1753539

救急集中治療室における敗血症患者死亡の危険因子分析【JST・京大機械翻訳】

Risk factors for death patients with sepsis in EICU

著者 (2件)： Jin Ruifang (天津医科大学第二医院 EICU,天津,300211) ,  He Xinbiao (天津医科大学第二医院 EICU,天津,300211)
資料名： Linchuang Huicui  (Linchuang Huicui)
巻： 32  号： 6  ページ： 479-482  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3762A  ISSN： 1004-583X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】緊急集中治療室(EICU)における敗血症患者における死亡危険因子を調査する。方法:EICUの入院時間が48時間を超える268例の敗血症患者の臨床資料を遡及的に分析し、基礎資料を収集し、入院48時間の最も悪い実験室指標、主な介入治療措置及び予後を分析した。EICU敗血症患者の死亡危険因子を分析した。結果:268例の患者が退院し、163例が死亡し、105例が死亡し、病死率は39.2%であった。アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸トランスアミナーゼ(AST)、乳酸、ショックはEICU敗血症患者死亡の独立危険因子であり、24時間尿量、機械換気(MV)の使用はEICU敗血症患者死亡の保護因子である。結論 ALT、AST、乳酸、ショック、24時間尿量、MVの使用はEICU膿毒症患者の予後に対して重要な意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ICU【医療】 ,  *敗血症 ,  *患者 ,  ショック症状 ,  *治療法 ,  入院 ,  強制換気 ,  トランスアミナーゼ ,  アラニンアミノトランスフェラーゼ ,  *危険因子 ,  *細菌感染症 ,  脂肪族アルコール ,  脂肪族カルボン酸 ,  第二アルコール ,  ヒドロキシ酸
準シソーラス用語： 患者予後 ,  尿量 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： sepsis ,  intensive care unit ,  death ,  risk factors

分類 (2件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  肝臓  (EJ06060J)

物質索引 (1件)： 乳酸

タイトルに関連する用語 (5件)： 集中治療室 ,  敗血症 ,  患者 ,  死亡 ,  因子分析