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J-GLOBAL ID：201702283983483736   整理番号：17A1267361

RECREIO:教育資源の共有のためのSAASとしてFloss【Powered by NICT】

RECREIO: Floss as SAAS for sharing of educational resources

著者 (4件)： de Oliveira Francisco Kelsen (Informatics Center (CIn) Federal University of Pernambuco (UFPE) Recife, Pernambuco, Brazil, IF Sertao Pernambucano (IF Sertao-PE) Salgueiro, Pernambuco, Brazil) ,  de Oliveira Max Brandao (Departamento de Estati ́stica, Federal University of Piaui ́ (UFPI) Teresina, Piaui ́, Brazil) ,  Gomes Alex Sandro (Informatics Center (CIn), Federal University of Pernambuco (UFPE), Recife, Pernambuco, Brazil) ,  Queiros Leandro Marques (Informatics Center (CIn), Federal University of Pernambuco (UFPE), Recife, Pernambuco, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CISTI  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,UoLsオーサリングツール,開発者によるプログラミング言語におけるユーザビリティ基準と抽象的な高度な知識を満たすにより支持され,学習の単位(UoLs)の開発モデルは技術を用いたいくつかの技術を用いた高等学校(研究の第一段階における)の全ての領域における教師によるこのような資源の使用と実施を効果的に提供するかどうかを検証することであった。は最初に特異的環境のために設計されたので,これは多くの教師は,はるかに多くの資源を消費する事実に起因するもであり,また他の環境でその資源を再利用における教師と開発者が直面する困難。法は設計科学研究(DSR)のパラダイム,問題を理解し,有用なアーチファクトから創造それを解決することができたに基づいていた。研究の三サイクルは,研究中の問題の調査と調査の最初のサイクルのデータ収集の手段としてアンケート,インタビューと文書収集を利用したが,非参加者の観察とアンケートは,ユーザによるシステムインタフェイスの評価時の第二と第三サイクルに使用した。Recreioで実施された改善のための提案,統合学習管理システム(LMS)が開発されている。予備的な結果は,Recreio UoLsの著者のツールを組み込むことの重要性を示した,好ましくは,遊離及びオンライン。添加において,ユーザの報告はLMSにおける直接開発資源の共有と配布のための空間だけでなく,ユーザ間のコースの経験と学習を交換するための予定されているもう一つの居住空間の必要性も明らかになった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： データ収集 ,  再利用 ,  アンケート ,  *システムインタフェイス ,  オーサリングシステム ,  アーチファクト ,  プログラミング言語
準シソーラス用語： 住空間 ,  オンライン ,  学習管理システム ,  科学研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 教育資源 ,  共有 ,  SaaS