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J-GLOBAL ID:201702284201555814   整理番号:17A1431436

新生児における上腕骨遠位部のソルター-ハリスI破壊:X線写真,超音波,と関節造影の画像所見【Powered by NICT】

Salter-Harris I fracture of the distal humerus in a neonate: imaging appearance of radiographs, ultrasound, and arthrography
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 571-576  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2896A  ISSN: 1930-0433  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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上腕骨遠位端の新生児Salter-Harris I骨折は稀な外傷である。損傷は肘関節後方脱臼と誤診,診断の遅れを生成できる。分娩時外傷に続発する遠位上腕骨Salter-Harris I破壊の新生児の症例を報告する。患者は出生後の左アームのpseudoparesisを呈した。肘後方変位はX線写真上で同定した。左肘の穏やかな徒手整復不成功であった後の肘関節の超音波を施行した。transphysealか上腕骨遠位端骨折は,超音波上で同定した。その後患者は徒手整復と経皮ピンニング中か上骨折の可視化を支援するために術中左肘関節造影を有していた。2か月の追跡調査で,患者は運動の全不動態域を持つ神経学的に無傷であり,小頭骨骨化中心の通常の配列とフォローアップX線写真で上腕骨遠位部を有していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系の診断  ,  運動器系疾患の物理療法 

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