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J-GLOBAL ID：201702284482587376   整理番号：17A1394333

圧電スタックアクチュエータを用いた適応振動絶縁システムのためのADAMSとSIMULINKを用いたシミュレーション【Powered by NICT】

Co-simulation using ADAMS and SIMULINK for adaptive vibration isolation system with piezoelectric stack actuator

著者 (4件)： Haotian Liu (School of Mechatronic Engineering and Automation, Shanghai University, Shanghai, 200072, P.R. China) ,  Yubin Fang (School of Mechatronic Engineering and Automation, Shanghai University, Shanghai, 200072, P.R. China) ,  Bing Bai (School of Mechatronic Engineering and Automation, Shanghai University, Shanghai, 200072, P.R. China) ,  Xiaojin Zhu (School of Mechatronic Engineering and Automation, Shanghai University, Shanghai, 200072, P.R. China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCC  ページ： 3385-3390  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 圧電スタックアクチュエータを用いた適応振動分離システムのためのコシミュレーションはADAMSとSIMULINKを用いて行った。圧電スタックアクチュエータの構造と特性を解析し,アクチュエータは剛性-減衰モデルに単純化機械的方程式を得ることである。圧電スタックアクチュエータの仮想プロトタイプをADAMSで確立される,一方,プロトタイプの出力変数と入力変数を決定した。これらの段階が完了後に,共シミュレーションモジュールはSIMULINKに輸入された,FXLMSに基づくコントローラを作成し,駆動力は振動を抑制する制御器により発生させた。シミュレーション結果は,プロトタイプによるFXLMSアルゴリズムを用いてコシミュレーションは振動抑制の能力を持ち,プロトタイプを免震構造を最適化するために有用である,設計を一層便利にし,システム構造の信頼性設計を増加させることを証明した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *シミュレーション ,  剛性 ,  信頼性設計 ,  プロトタイプ ,  免震構造 ,  *圧電気 ,  最適化 ,  簡素化 ,  *防振 ,  駆動力 ,  *アクチュエータ ,  システム構造
準シソーラス用語： 仮想プロトタイプ ,  コシミュレーション ,  *Simulink , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圧電デバイス  (NC03110I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 圧電 ,  スタック ,  アクチュエータ ,  適応 ,  振動絶縁 ,  ADAMS ,  Simulink ,  シミュレーション