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J-GLOBAL ID：201702284688822927   整理番号：17A1723141

応用特異的フォトニック集積回路に基づくinterferometrie光ファイバジャイロスコープシステム【Powered by NICT】

An interferometrie fiber-optic gyroscope system based on an application specific photonic integrated circuit

著者 (3件)： Stopinski Stanislaw (Institute of Microelectronics and Optoelectronics, Warsaw University of Technology, Koszykowa 75, 00-662 Warsaw, Poland) ,  Jusza Anna (Institute of Microelectronics and Optoelectronics, Warsaw University of Technology, Koszykowa 75, 00-662 Warsaw, Poland) ,  Piramidowicz Ryszard (Institute of Microelectronics and Optoelectronics, Warsaw University of Technology, Koszykowa 75, 00-662 Warsaw, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光センシング技術はフォトニクス技術の最も前進,広く研究されている分野の一つと考えられている。電磁干渉,コンパクトなサイズとエネルギー効率に対する免疫のような光学センサの基本的な利点は,過酷な環境と航空における高度に必要とする応用に使用するそれらを,例えば。現代航空機,無人機,宇宙機と他の慣性測定ユニット(IMU)の重要な部分である,最新光学ジャイロスコープシステムはフォトニックセンサの実施を成功させる[1]の最も印象的な例の一つを明らかにした。典型的には,角速度は回転光学媒質で起こるSagnac効果,光ファイバループまたはリングレーザ[2]を利用して測定した。今日,市販のジャイロスコープは,離散オプトエレクトロニクス部品を用いて実現したが,この研究では,干渉光ファイバジャイロスコープ(IFOG)システム,読取装置としてのモノリス応用特異的フォトニック集積回路(ASPIC)を用いたを示し,議論した。チップは,一般的な鋳造法を用いて実現した[3]。はこのようなコンパクトなフォトニック回路の適用はデバイスの信頼性の同時増加に伴ってセンサ量とエネルギー消費の低減をもたらすであろうことが期待される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光センサ ,  オプトエレクトロニクス ,  信頼性 ,  *光ファイバ ,  電磁干渉 ,  Sagnac効果 ,  無人機 ,  センサ ,  リングレーザ ,  *光集積回路 ,  宇宙飛行体 ,  エネルギー効率 ,  *ジャイロスコープ ,  角速度
準シソーラス用語： *光ファイバジャイロ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 時間,速度,加速度,角速度の計測法・機器  (AD05040K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 応用 ,  フォトニック集積回路 ,  光ファイバジャイロスコープ