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J-GLOBAL ID：201702284834913926   整理番号：17A1677251

肺癌の気管支鏡検査における2種類の体位噴霧吸入麻酔の効果比較【JST・京大機械翻訳】

Effect comparison of two kinds of body position atomizing inhalation anesthesia used in lung cancer bronchoscopy examination

著者 (6件)： Cao Yanyan (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071) ,  Men Yanlei (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071) ,  Sun Bo (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071) ,  Gao Le (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071) ,  Xia Chunfang (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071) ,  Qin Haifeng (軍事医学科学院附属第307医院肺部腫瘤内科, 北京,100071)
資料名： Linchuang Fei Ke Zazhi  (Linchuang Fei Ke Zazhi)
巻： 22  号： 5  ページ： 806-808  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3872A  ISSN： 1009-6663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:気管支鏡検査における2種類の体位噴霧吸入方法の効果を観察する。方法:本科で気管支鏡検査を行った肺癌患者140例を選び、無作為に対照群と観察群に分け、対照群は通常の座位を用いて噴霧吸入麻酔を行い、観察群は平臥位、高肩、下顎上昇の方法で噴霧吸入麻酔を行った。両群の患者の麻酔効果、患者満足度及び各群患者の検査前と検査後の心拍数及び末梢血酸素飽和度を比較した。結果:観察群と対照群の患者の麻酔効果と満足度の比較には、統計学的有意差があり、各群の患者の検査前後の心拍数と末梢血酸素飽和度の比較は、統計学的有意差がなかった。結論:体位と座位噴霧吸入麻酔法は臨床応用において安全性があり、臥位法は座位法よりよい麻酔効果とより高い患者満足度を有し、臨床普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *麻酔 ,  *噴霧 ,  *吸入麻酔 ,  *気管支鏡検査 ,  *吸入 ,  患者満足度 ,  座位 ,  *肺腫瘍 ,  心拍 ,  患者 ,  安全性 ,  末梢血
準シソーラス用語： 臥位 ,  酸素飽和度 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： aerosol inhalation ,  anesthesia ,  tracheal mirror ,  nursing

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 肺癌 ,  気管支鏡検査 ,  体位 ,  噴霧 ,  吸入麻酔