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J-GLOBAL ID：201702284852375939   整理番号：17A1431024

肺炎【Powered by NICT】

Pneumonia

著者 (2件)： Hooven Thomas A. (Columbia University, Department of Pediatrics, Division of Neonatal-Perinatal Medicine, NewYork-Presbyterian Morgan Stanley Children’s Hospital, New York, NY, USA) ,  Polin Richard A. (Columbia University, Department of Pediatrics, Division of Neonatal-Perinatal Medicine, NewYork-Presbyterian Morgan Stanley Children’s Hospital, New York, NY, USA)
資料名： Seminars in Fetal and Neonatal Medicine  (Seminars in Fetal and Neonatal Medicine)
巻： 22  号： 4  ページ： 206-213  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3228A  ISSN： 1744-165X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新生児肺炎は単独でまたはそれ以上の感染プロセスの一成分として発生する可能性がある。細菌,ウイルス,真菌,寄生虫は新生児肺炎の全ての潜在的原因であり,母親からの垂直感染または出生後の環境から得られると考えられる。疾患発症時の患者の年齢は鑑別診断は狭い有用かもしれないし,異なる病原体は,先天性,早発性および遅発性肺炎に結合していた。支持療法と合理的に選択した抗菌剤治療は新生児肺炎の主要な治療法である。下部気道の微生物学的試験に含まれる課題は原因菌の確実な同定を妨げる可能性がある。この場合,二次データは経験的治療法の選択を導く必要があり,処理に対する応答は,密接に監視する必要がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 感染 ,  寄生虫 ,  気道 ,  患者 ,  細菌 ,  *肺炎 ,  バイオアッセイ ,  鑑別診断 ,  新生児 ,  病原体 ,  真菌類 ,  治療法
準シソーラス用語： 経験的治療 ,  起因菌 ,  抗菌薬療法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 肺 ,  免疫 ,  感染 ,  人工呼吸器関連肺炎 ,  TORCH感染 ,  多剤耐性

分類 (4件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  微生物検査  (GC02030H) ,  牛  (FD02020Y) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D)

タイトルに関連する用語 (1件)： 肺炎