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J-GLOBAL ID:201702284897215250   整理番号:17A1033648

エネルギー因子法によるインターリーブDC/DC昇圧コンバータのモデル化と制御【Powered by NICT】

Modeling and control of Interleaved DC/DC Boost Converters via Energy Factor approach
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: EVER  ページ: 1-8  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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重量と体積に厳しい要求が必要なインターリーブDC/DCコンバータ応用における興味ある解決策である。インタリービング技術は平行相またはチャンネルを用いて,全受動部品の軽量化を可能にする。本論文では,インタリーブ昇圧DC/DCコンバータ(IBC)の動的モデルをエネルギー因子(EF)と続くパラメータを介して開発した。DC/DCコンバータでは,EFはその動特性,変換器設計に役立つに貯蔵されたエネルギーを関係づける。添加では,開発したモデルは,その効率に基づく変換器の動的挙動を研究し,標準模型における十分に考慮されていない鉄とスイッチング損失を考慮に入れたことを可能にする。モデリングアプローチを検証するために,EFモデルをMATLAB/Simulink環境においてスイッチモデルと標準平均小信号モデルと比較した。例として,標準二重ループ制御システムを開発したモデルに基づいて設計した。最後に,実験的検証は変換器動力学に及ぼす非Ohm損失の影響を評価するために行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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電力変換器  ,  電源回路 

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