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J-GLOBAL ID:201702284963071897   整理番号:17A0552196

究極の重質油分解装置(消費地精製の総仕上げ)II.日本の石油精製の課題と対応

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資料名:
巻: 59  号:ページ: 67-71  発行年: 2017年05月01日 
JST資料番号: G0109A  ISSN: 0368-4849  CODEN: KASOB7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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今後重たい原油を処理し,重油製品を生産せず,中間品を多く生産できる,重質油分解プロセスが必要である。先ず重質油分解能力の向上,および原油と製品に関する対応など,日本の石油製品精製の課題への基本的対応方向を述べた。重質油分解装置では,スラリー床水素化分解装置(SHC),ディレードコーカー(DC),沸騰床水素化分解装置(EBHC),および残油脱硫-残油触媒流動分解装置(RDC-RFCC)を説明し,それらを比較した。
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分類 (1件):
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