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J-GLOBAL ID:201702285062731833   整理番号:17A1909480

亜臨界・超臨界水の工業的利用技術の開発

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 206-210  発行年: 2017年11月20日 
JST資料番号: F0907C  ISSN: 2186-702X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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亜臨界および超臨界水を工業的に利用する技術開発が進められている。本稿では,それらの幾つかを取り上げ紹介した。初めに超臨界水が持つ特性を示し,通常の水とは遥かに異なる媒体特性を持つことを示した。そして,具体的利用例として,亜臨界水を用いた抽出,高温高圧水を用いた分解反応および物質合成を記した。
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分類 (1件):
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一成分系の相平衡・状態図 
引用文献 (28件):
  • 齋藤正三郎監修:“超臨界流体の科学と技術”、三共ビジネス (1996).
  • 荒井康彦監修:“超臨界流体のすべて”、テクノシステム(2002).
  • 阿尻雅文監修:“超臨界流体とナノテクノロジー”、シーエムシー(2004).
  • 化学工学会超臨界流体部会編:“ 超臨界流体入門”、丸善(2008).
  • R.Smith, H.Inomata and C.Peters: “Introduction to Supercritical Fluids”, Elsevier(2013).
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タイトルに関連する用語 (4件):
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