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J-GLOBAL ID:201702285081541280   整理番号:17A1452978

不均一アスファルトコンクリート中の破損域の発展【Powered by NICT】

Damage zone development in heterogeneous asphalt concrete
著者 (5件):
資料名:
巻: 182  ページ: 356-371  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0119A  ISSN: 0013-7944  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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切欠き先端周りの面内歪場の測定は,三点曲げを受ける予切欠き入りアスファルトコンクリート半円曲げ試料に発生した破壊プロセスゾーン(FPZ)の推定値を提供するために,ディジタル画像相関(DIC)を用いて行った。8μm/ピクセルの倍率はDIC光学設定に使用した骨材粒子と粒子間のアスファルトマトリックス領域で別々に株を解決できるようにするために。アスファルトコンクリートの複合的性質から生じる高度に不均一な歪場が見られた。骨材粒子はここで検討した事例(温度 12°Cと25°Cと0.07mm/minと50mm/minの間の負荷速度)ではほとんど歪を持たないことが観察されたが,顕著な歪は切欠き先端の近傍における粘性アスファルト結合材料中に開発した。FPZサイズの推定は,二つの可能な提案した方法:一つのしきい値歪値を含む,DIC最小化プロセスで使用される相関係数の変化を含む1を用いて行った。両手法からの結果を用いて,変数の数,すなわち,アスファルト再生量,温度および印加変位速度により影響される推定FPZの寸法をランク付けした。結果は,ダメージゾーンは凝集体間の主に開発し,荷重速度あるいはリサイクル含有量の増加は温度より局在化した歪/損傷と見かけのFPZサイズの減少の減少と同様の効果を有することを示した。最後に,FPZの程度小さい亀裂経路が曲がりくねった小さいことが観測された。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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モルタル,コンクリート  ,  金属材料  ,  破壊力学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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