文献
J-GLOBAL ID:201702285353082145   整理番号:17A1679003

鼻内視鏡下鼻腔涙嚢吻合チューブによる慢性涙嚢炎合併鼻涙管閉塞【JST・京大機械翻訳】

Curative effects of nasal lacrimal sac anastomosis combined with tube insertion under nasal endoscope on patients with chronic dacryocystitis and nasolacrimal duct obstruction
著者 (3件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 577-579  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3915A  ISSN: 1672-5123  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的;鼻内視鏡下鼻腔涙嚢吻合管による慢性涙嚢炎合併鼻涙管閉塞の治療効果を検討する。<br>方法:2011-12/2014-12本病院で治療された慢性涙嚢炎合併鼻涙管閉塞患者70例70眼を無作為に対照群と研究群に分け、対照群患者は鼻内視鏡下鼻腔涙嚢吻合術を行い、研究群患者は鼻内視鏡下鼻腔涙嚢吻合術を行った;治療群は鼻内内視鏡下鼻腔涙嚢吻合術を行った。2群の患者の術後1、6、12 moにおける総有効率及び瘻口面積を比較した。<br>結果:術後1カ月、対照群患者の治療総有効率は97%と研究群の100%であり、統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。術後6カ月に、研究群の患者の総有効率は97%と対照群の77%であり、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。術後12カ月に、研究群の総有効率は94%で、対照群の71%より明らかに高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。2つの群の患者の術後1カ月の瘻口面積には統計学的有意差がなく(P>0.05)、研究群の患者の術後6、12カ月の瘻口面積は対照群より大きく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論;慢性涙嚢炎合併鼻涙管閉塞患者は鼻内視鏡下鼻腔涙嚢吻合術による治療効果が顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
リハビリテーション 

前のページに戻る