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J-GLOBAL ID：201702285369209390   整理番号：17A1889324

顔面脂肪組織幹細胞の顔面軟部組織輪郭形成術への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Luan Fang (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Sun Huachang (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Zhu Chengliang (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Li Xiuli (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Zhang Haixia (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Xu Qiuju (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036) ,  Xu Chao (山東省zi博市中心医院焼傷整形外科 255036)
資料名： Jianyan Yixue yu Linchuang  (Jianyan Yixue yu Linchuang)
巻： 14  号： 12  ページ： 1826-1828  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3929A  ISSN： 1672-9455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】顔面軟部組織の輪郭形成術における自家脂肪幹細胞の応用を調査する。方法:2014年1月から2015年1月にかけて、火傷整形科において、顔面軟組織の輪郭形成術を受けた患者100例を選択し、自家脂肪幹細胞を用いて、それぞれ鼻、側頭部、下顎、鼻唇溝、皮下皺、顔面陥凹、下眼瞼溝上眼瞼陥凹などの部位を注入した。治療結果を観察し,詳細に記録した。結果:100例の患者は自家脂肪幹細胞を用いて治療を行い、12カ月のフォローアップを行い、顔面の顕著性改善は93例、顔面部の有効改善は7例で、患者の治療満足率は95.0%であった。結論:顔面軟組織の整形患者に対して、自己脂肪幹細胞を用いて治療を行うことは、顔面軟組織の輪郭形成術の治療効果を達成でき、有効かつ安全な整形美容方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *軟部組織 ,  治療法 ,  安全性 ,  患者
準シソーラス用語： 美容 ,  臨床効果 ,  患者治療 ,  フォローアップ ,  脂肪組織由来幹細胞 ,  *組織幹細胞 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 顔面 ,  脂肪組織 ,  幹細胞 ,  軟部組織 ,  輪郭 ,  応用