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J-GLOBAL ID:201702285429466364   整理番号:17A1632900

銀ヌクレオチド錯体の最初のX線構造:シチジン-5′-一りん酸を用いたイオンAg(I)との相互作用【Powered by NICT】

The first X-ray structure of a silver-nucleotide complex: interaction of ion Ag(i) with cytidine-5′-monophosphate
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巻: 19  号: 39  ページ: 5830-5834  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2462A  ISSN: 1466-8033  CODEN: CRECF4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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式Ag(HCMP)H_2Oのシチジン-5′-一りん酸(HCMP)とAg(I)錯体の最初のX線固体状態キャラクタリゼーションを報告した。Ag(i)HCMPへの配位は二シトシン残基のN3及びO2原子とリン酸基の両方によるものである。短いAg(I)-Ag(I)距離(2.99Å)は,最終的な固体状態構造の安定化源と共にDFT計算を用いて合理的に説明された補助OAg,水素結合とπ...π相互作用として興味ある銀親和性引力を示唆した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  ,  第11族,第12族元素の錯体 

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