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J-GLOBAL ID：201702285454032463   整理番号：17A0788940

周産期メンタルケア-多職種連携の作り方-嬰児殺・新生児殺事例から見た周産期メンタルヘルスの現状と課題

著者 (1件)： 田口寿子 (国立精神・神経医療研究セ 病院)
資料名： 精神科治療学  (Japanese Journal of Psychiatric Treatment)
巻： 32  号： 6  ページ： 813-817  発行年： 2017年06月19日 
JST資料番号： X0617A  ISSN： 0912-1862  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 嬰児殺は産後うつ病の母親による場合も多く,啓発活動,ハイリス...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ハイリスク妊婦 ,...

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分類 (2件)： 精神障害  (GR03000A) ,  婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D)

引用文献 (19件)：

• 朝日新聞2016年4月24日
• 朝日新聞2016年8月30日
• 朝日新聞2017年3月31日
• Bourget, D. and Gagné, P.: Maternal filicide in Québec. J. Am. Acad. Psychiatry Law, 30 ; 345-351, 2002.
• Esscher, A., Essén, B., Innala, E. et al. : Suicides during pregnancy and 1 year postpartum in Sweden, 1980-2007. Br. J. Psychiatry, 208 ; 462-469, 2016.

タイトルに関連する用語 (7件)： 周産期 ,  メンタルケア ,  多職種連携 ,  嬰児 ,  新生児 ,  メンタルヘルス ,  現状