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J-GLOBAL ID：201702285549822957   整理番号：17A1676695

大腿骨近位部回旋髄内釘による高齢大腿骨転子間骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of elderly intertrochanteric fractures with proximal femoral nail anti-rotation

著者 (6件)： Zhang Yifei (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061) ,  Xie Wukun (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061) ,  Zhou Yejin (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061) ,  Kong Lingchao (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061) ,  Ning Rende (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061) ,  Jiang Ting (合肥市第一人民医院創傷骨科,安徽 合肥,230061)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 1  ページ： 93-94  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;高齢大腿骨転子間骨折の治療における閉鎖復位大腿骨近位部回旋髄内釘(PFNA)の臨床治療効果を検討する。方法 閉鎖復位PFNA内固定による31例の高齢大腿骨転子間骨折患者を治療した。結果:手術時間は25~85 min、術中出血量は70~160 mlであった。2例は術後4週間で肺部感染で死亡し、29例はフォローアップを行い、時間は7~23カ月であった。患者の骨折復位固定は満足的で、臨床的に癒合した。最後の追跡調査は,股関節のHarrisスコアによって評価した。優8例、良14例、7例であった。結論:閉鎖復位PFNA内固定による高齢大腿骨転子間骨折の治療は侵襲性が小さく、術中出血が少なく、操作が簡単で、手術時間が短く、固定が信頼でき、早期機能が良いという利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  追跡調査 ,  股関節 ,  感染 ,  手術時間 ,  内固定法 ,  *骨折
準シソーラス用語： 術中出血 ,  スコア ,  フォローアップ ,  術中出血量 ,  PFNA ,  *大腿骨転子部骨折 ,  *髄内釘 ,  *大腿骨近位部 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： intertrochanteric fracture ,  proximal femoral nail anti-rotation ,  closed reduction ,  aged

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 大腿骨近位部 ,  回旋 ,  髄内釘 ,  大腿骨転子間骨折 ,  治療