抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本講座では,まず,分岐器の構造上の弱点を列挙した。次に,高速走行分岐器として,50kgN高速用分岐器および60kg用と50kg高速用補強分岐器について説明した。さらに,分岐線側の通過速度の考え方と求め方(在来線),および分岐線側通過速度の向上において施設側が採りうる現実的な方法として,リード曲線半径Rを大きくすることについて紹介した。