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J-GLOBAL ID：201702285594233731   整理番号：17A1652269

認知的アプローチを用いたアスペクト指向メトリックCWCoARの設計と解析【Powered by NICT】

Design and Analysis of Aspect Oriented Metric CWCoAR Using Cognitive Approach

著者 (2件)： Sheela G. Arockia Sahaya ,  Aloysius A.
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WCCCT  ページ： 195-197  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アスペクト指向ソフトウェア開発は新しいパラダイム,システム上で散乱された関心事の分離を支持した。アスペクト指向プログラミング(AOP)は,伝統的なオブジェクト指向プログラミング(OOP)モデルを拡張した異なる物体階層を横切るコードの再利用を改善した。AOPはオブジェクト指向プログラミングで用いることができる。AspectJはJavaのためのアスペクト指向プログラミングの実行である。AspectJはただ一つの新しい概念,結合点とは,既存のJava概念のための名前を追加をJavaを追加する。保全ソフトウエア品質レベルに重要な役割を果たしていることを考えソフトウェア属性である。ソフトウェアの品質レベルが高い場合,努力/低コストソフトウエア保守サイクルが必要である。ソフトウエアメトリックスは,アスペクト指向ソフトウェア開発(AOSD)の望ましいソフトウェアとソフトウェア開発特性の定量化に使用されている。ソフトウェアメトリックスは開発の段階で利用されているならば,維持コストを制御できる。属性参照(CWCoAR)複雑さ計量に新しい認知重みづけ結合を定義し,提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プログラムメンテナンス ,  ソフトウェア開発 ,  重みづけ ,  再利用 ,  保全 ,  品質水準 ,  *Java ,  ソフトウェア ,  オブジェクト指向プログラミング ,  保全費 ,  ソフトウェアメトリックス
準シソーラス用語： AspectJ ,  アスペクト指向プログラミング ,  *ホップ数 ,  *アスペクト指向 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 認知 ,  アスペクト指向 ,  メトリック ,  設計 ,  解析