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J-GLOBAL ID：201702285601138623   整理番号：17A1359085

陸地リモートセンシング衛星のための最適調査経路の構築【Powered by NICT】

Construction of an optimal survey path for land remote sensing satellite

著者 (2件)： Nesterova Nadezhda A. (Space Engineering Department, Samara National Research University, Samara, Russia) ,  Kucherov Alexander S. (Space Engineering Department, Samara National Research University, Samara, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RAST  ページ： 415-419  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最大衛星生産性を提供する土地リモートセンシング衛星調査経路を構築する問題を検討した。適切な方法論的アプローチ,数学モデル,アルゴリズムを開発した。アルゴリズムはデルファイプログラミング支援環境の開発したソフトウェアを用いて実施した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 土地 ,  ソフトウェア ,  数学モデル ,  *陸地 ,  アルゴリズム ,  *リモートセンシング

分類 (1件)： 無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 陸地 ,  リモートセンシング ,  衛星 ,  調査 ,  経路 ,  構築