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J-GLOBAL ID：201702285651912568   整理番号：17A1648541

弾粘塑性を考慮した地盤のひずみ-応力状態の定義【Powered by NICT】

Definition of strain-stress state of soil ground with allowance for elasto-viscoplasticity

著者 (1件)： Dezhina I. (Don State Technical University, Rostov-on-Don, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIEAM  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レス地盤変形の予測成長は遺伝性クリープ理論の法則に従った。応力の増分で定義方程式は有限要素法と段階法に基づいて与えた。弾粘塑性を考慮した目的の定義の歪-応力状態を解くためのアルゴリズムを提案した。粘弾性モデルを用いた平面ひずみにおける柔軟なスタンプを対象とした数値実験の結果を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  遺伝 ,  *弾粘塑性 ,  有限要素法 ,  平面歪 ,  予測 ,  クリープ ,  粘弾性モデル
準シソーラス用語： 数値実験 ,  スタンプ ,  地盤変形 ,  *応力状態 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 塑性力学一般  (HC03010T) ,  岩盤の力学的性質  (HE02000H) ,  土の構造と物理的・化学的性質  (RA03030T) ,  非Newton流  (BC02020R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 弾粘塑性 ,  地盤 ,  ひずみ ,  応力状態 ,  定義