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J-GLOBAL ID：201702285669256771   整理番号：17A1916966

天然ブロック共重合体形態を超えて【Powered by NICT】

Beyond native block copolymer morphologies

著者 (2件)： Doerk Gregory S. (Center for Functional Nanomaterials, Brookhaven National Laboratory, Upton, NY, USA. [e-mail] [e-mail]) ,  Yager Kevin G.
資料名： Molecular Systems Design & Engineering  (Molecular Systems Design & Engineering)
巻： 2  号： 5  ページ： 518-538  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2468A  ISSN： 2058-9689  CODEN： MSDEBG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ブロック共重合体はよく研究されていると正準自己集合パラダイムである。活発な研究にもかかわらず,新しい方法が連続的に新たに出現したさらにより多様で複雑な形態の形成を可能にすることを示した。本レビューでは,「非天然の形態を形成するためにブロック共重合体を利用することに関して最新の解析とコメントことである,最も単純なブロック共重合体系における観察されたバルク平衡形態から逸脱した構造。レビューした戦略の範囲は最終的な構造情報が符号化されるがに関して組織化されることができる。自己集合は,分子自身内の固有符号化を含み,外部場やテンプレートは,外部から所望の構造を符号化するために用いることができる。自己集合の反応性を利用するが,外部力またはプロセス履歴を通してそれを制御するハイブリッド戦略は特に有望である。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 符号化 ,  自己集合 ,  反応性 ,  *ブロック共重合体 ,  外場

分類 (1件)： 高分子固体の構造と形態学  (CG02022M)

タイトルに関連する用語 (2件)： ブロック共重合体 ,  形態