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J-GLOBAL ID：201702285676447882   整理番号：17A0886692

畳込み符号格子を用いた成形LDLC格子【Powered by NICT】

Shaping LDLC Lattices Using Convolutional Code Lattices

著者 (2件)： Zhou Fan (School of Information Science, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa, Japan) ,  Kurkoski Brian M. (School of Information Science, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa, Japan)
資料名： IEEE Communications Letters  (IEEE Communications Letters)
巻： 21  号： 4  ページ： 730-733  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0941A  ISSN： 1089-7798  CODEN： ICLEF6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,畳込み符号格子を用いた形状の低密度格子符号(LDLC)格子を構築する方法を示した。最初に,畳込み符号格子の生成行列を見出すために明示的な方法を与えた。短いブロック長のレート1/2畳込み符号に基づく畳込み符号格子の成形利得は,正規化二次モーメントを評価することによって見出した;次元n=200に対して1.24dBの高い成形利得が見出された。,ネストLDLC格子を構築した。ネスト格子コードを形成するための必要条件を満たすと,具体例を与えることをLDLC格子を設計した。36次元格子のために,畳込み符号格子を用いた形状,LDLC格子に基づく格子コードは0.87dBの成形利得,ハイパーキューブ成形を上を持っている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 利得 ,  *畳込み符号 ,  正規化 ,  必要条件 ,  トレリス符号 ,  二次モーメント
準シソーラス用語： 入れ子構造 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 畳込み符号 ,  格子