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J-GLOBAL ID：201702285696780126   整理番号：17A1596368

椎体後弯形成術による骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折の治療効果の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wan Shunxin (信陽職業技術学院附属医院外一科, 河南,464000) ,  Jiang Yuan (信陽職業技術学院附属医院外一科, 河南,464000) ,  Cao Lei (信陽職業技術学院附属医院外一科, 河南,464000)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 8  ページ： 929-930  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折(OVCF)に対する椎体後弯形成術の治療効果を検討する。方法:2014年8月から2016年8月にかけて、当病院で治療したOVCF患者45例を選択し、椎体後弯形成術による治療を行った。患者の術前と術後3カ月のCobb角、前縁高さ、中縁高さ、VAS疼痛採点、術後合併症の状況及び生活の質の変化を観察した。結果:患者の術後3カ月にCobb角は術前より回復し、前縁の高さ、中縁の高さは術前より高かった(P<0.05)。VASスコアは術前より低かった(P<0.05)。本組の術後に傷口の癒合がないのは1例(2.22%)で、骨折の癒合がなく、橈骨神経の損傷、畸形の癒合が見られなかった。術後3カ月における身体機能、社会機能、生活状態及び心理機能の採点はいずれも術前より高かった(P<0.05)。結論:椎体後弯形成術によるOVCF治療は満足的な治療効果があり、椎体の高さを有効に回復し、疼痛閾値を下げ、生活の質を高め、安全で信頼でき、臨床応用に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  *治療法 ,  術後合併症 ,  病院 ,  前縁 ,  クオリティオブライフ ,  患者 ,  疼痛
準シソーラス用語： 社会機能 ,  身体機能 ,  Cobb角 ,  *臨床効果 ,  *骨粗鬆症性椎体骨折 ,  *脊柱後弯症 ,  *椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 椎体 ,  後弯 ,  骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折 ,  治療効果