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J-GLOBAL ID:201702285803978932   整理番号:17A0886096

リハビリテーション治療ロボットのための3次元界面応力デカップリング法【Powered by NICT】

Three-Dimensional Interfacial Stress Decoupling Method for Rehabilitation Therapy Robot
著者 (10件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 3970-3977  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ロボット支援療法が脳卒中患者のための効果的なリハビリテーション訓練を提供することができる。マニピュレータ間の界面応力と把握患者の身体リハビリ療法ロボットにとって非常に重要である。測定法三次元(3 D)界面応力成分の測定を分離することを示した。法を実行するために,界面応力センサ板静電容量と超弾性材料に基づいて作製した,一方,高分解能microcapacitance測定回路を最小システムマイクロプロセッサとプログラマブルコントローラに基づいて開発した,実験は3次元応力シミュレーション装置を用いて行った。結果は測定回路は1fFよりも良い分解能で1fF~30pFの範囲の測定が可能であり,センサである118fF/kgf/cm~2の感度範囲0 1~kgf/cm~2で101fF/kgf/cm~2の感度とXとY方向せん断応力範囲0 3~kgf/cm~2でZ方向垂直圧縮応力を測定できることを示した。この方法は,三次元応力成分の測定を分離するためにリハビリテーション療法ロボットに適用することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器 
タイトルに関連する用語 (5件):
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