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J-GLOBAL ID：201702285839449231   整理番号：17A1512562

安全靴の防護性能と今後の展望

著者 (1件)： 笠井一治 (日本安全靴工業会)
資料名： Jitsu, Ten  (Jitsu, Ten)
号： 300  ページ： 42-47  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： S0534A  ISSN： 1880-7283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・安全靴の防護性能として,つま先部の防護性能,転倒からの防護性能,その他の防護性能(かかと部の衝撃エネルギ吸収性能,足甲プロテクタの耐衝撃性)について解説。
・JIS T 8101では,つま先部の防護性能の程度をH種(重作業用),S種(普通作業用),L種(軽作業用)の3種類に区分しているが,これらの種類区分の使い分け方法については規定されていない。
・ISO規格と現状JIS規格における靴完成品の必須性能と選択性能の比較を表示。

シソーラス用語： *安全靴 ,  *保護作用 ,  *衝突エネルギー ,  *国際標準化機構
準シソーラス用語： *防護作用 ,  *つま先

分類 (2件)： 装身具と日用品  (ZB02000Q) ,  安全管理  (KB06000D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 安全靴 ,  防護 ,  展望