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J-GLOBAL ID：201702286184252781   整理番号：17A1323402

下腿内側皮弁による舌癌修復術後の舌欠損12例の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Reconstruction of Tongue Defects with Medial Lower Leg Flaps after Tongue Cancer Surgery: An Analysis of 12 Cases

著者 (5件)： Zheng Jun (江門市中心医院口腔科,广東 江門,529000) ,  Qiu Fangsong (江門市中心医院口腔科,广東 江門,529000) ,  Xie Yuanhong (江門市中心医院口腔科,广東 江門,529000) ,  Hong Jinchao (江門市中心医院口腔科,广東 江門,529000) ,  Lin Chunyang (江門市中心医院口腔科,广東 江門,529000)
資料名： Shiyong Linchuang Yixue  (Shiyong Linchuang Yixue)
巻： 18  号： 2  ページ： 78-79,82  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3877A  ISSN： 1009-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:舌癌手術後の舌欠損修復における下腿内側皮弁の応用効果を検討する。方法:2013年10月から2016年1月までの間に、江門市センター病院で治療した12例の舌骨頚部連合根治術を行った舌癌患者に対して、下腿内側皮弁を用いて舌癌術後の舌欠損を修復した。臨床データを遡及的に分析した。また、ワシントン大学の生存品質評価尺度(university of washington quality of life questionnaire、UW-QOL)を用いて、術前の術後の生存の質を評価した。外形、活動、疼痛、味覚、嚥下、唾液、咀嚼、言語、情緒などの9つの内容を含む。結果:12例の患者はすべて順調に手術を完成し、移植皮弁はすべて生存し、口腔内外の傷口はすべて癒合が良好で、術後合併症の発生率は比較的低く、対症治療後の明らかな改善があり、すべて術後1~2週間の解体により退院した。6か月から2年までの追跡調査では,12例の患者における舌機能は回復し,12例の患者におけるUW-QOLのスコアは術前より有意に高かった(P<0.05)。結論:下腿内側皮弁による舌癌修復術後の舌骨欠損の治療効果は良好であり、患者の舌機能と生存の質を明らかに改善でき、修復再建の良好な選択である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *舌腫瘍 ,  口腔 ,  治療法 ,  嚥下 ,  *下腿 ,  追跡調査 ,  咀嚼 ,  術後合併症 ,  疼痛 ,  *皮膚弁 ,  病院 ,  味覚 ,  患者
準シソーラス用語： 舌骨 ,  *修復術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： tongue cancer ,  medial lower leg flap ,  reconstruction of tongue defects

分類 (3件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  老人医学  (GC09000X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 下腿 ,  内側 ,  皮弁 ,  舌癌 ,  修復術 ,  舌 ,  欠損 ,  臨床分析