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J-GLOBAL ID:201702286226584173   整理番号:17A1318162

超高耐熱性グアニジニウム架橋剤の合成と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and properties of ultra high temperature resistant guanidine cross-linking agent
著者 (7件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 80-84  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3826A  ISSN: 1007-3426  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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現在、使用されているグアニンガム架橋剤は、耐温性せん断抵抗性において、ある程度向上しているが、深井戸、超深井戸の採掘プロセスの要求を満たすことができない。四ホウ酸ナトリウムとオキシ塩化ジルコニウムを主原料とし、マンニトールとマンニトール/クエン酸/乳酸混合をそれぞれ配位子とし、合成条件の考察を通じて、グアニジニウム化剤と配合した良好な超高耐熱性を有する有機ホウ素ジルコニウム架橋剤を開発した。赤外分光法と核磁気スペクトルにより,架橋剤の構造を特性化し,架橋剤中のジルコニウムと配位子酸の間のカルボキシル基の錯体とホウ素と有機物の間の錯体形成が存在することを示した。同時に,破砕液の処方を実験によって得た。0.3%(w)チオ尿素+2%(w)チオ硫酸ナトリウム+0.6%(w)NaOH+0.02%(w)過硫酸アンモニウム+0.6%(w)CF-5A補助剤+0.4%(w)有機ホウ素ジルコニウム架橋剤を用いて,最適反応条件を得た。170s-1,180°Cで2h剪断することにより,粘度は100mPa・sに保たれ,この系の耐熱性は優れていた。破壊剤の含有量が0.02%(w)の時、7hの完全に破壊され、破壊液の粘度が低く、残渣量が少なく、表面張力が小さく、破壊性能が良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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塩基,金属酸化物 
タイトルに関連する用語 (4件):
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