文献
J-GLOBAL ID:201702286308890829   整理番号:17A1059901

伝統的対調和アークLatarjet法:周辺スクリュー連合と骨幅の表面積に及ぼす影響【Powered by NICT】

Traditional Versus Congruent Arc Latarjet Technique: Effect on Surface Area for Union and Bone Width Surrounding Screws
著者 (10件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 946-952  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3188A  ISSN: 0749-8063  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
骨接触のための利用可能な表面積と伝統的なLatarjet法におけるLatarjet固定ネジの各側対Latarjet法の調和アーク改質に及ぼす骨の幅を比較した。烏口の多次元と多断面再構成測定を施行した肩甲上腕不安定症患者における24肩のコンピュータ断層撮影。3.5mmスクリューの各側に骨の前方関節かと幅をもつ骨接触のための利用可能な烏口の表面積は従来のLatarjet法対調和アーク改質で比較した。前関節への骨接触のための利用可能な表面積はLatarjet法(P<.001)の調和アーク改質を用いて3.64±0.93cm~2と比較して従来のLatarjet法を用いて5.65±1.08cm~2であった。3.5mmスクリューの各側に骨の平均幅は,調和アーク改質(P<.001)を用いて4.1±1.0mmと比較して従来のLatarjet法を用いて7.1±1.0mmであった。従来Latarjet法はLatarjet法の調和アーク改質と比較してねじの各側における肩甲骨関節窩骨とより大きな骨幅と大きな骨接触を持っている。これは従来のLatarjet法の治癒のための大きな表面を可能にする可能性がある。スクリュー周囲の骨の小さな幅のために,一致アーク修飾である伝統的なLatarjet法に比べてスクリュー位置決め誤差の潜在的耐性が低かった。レベルIII,後ろ向き比較研究。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
消化器の腫よう  ,  長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  ,  医用素材  ,  高分子固体の構造と形態学  ,  代謝異常・栄養性疾患の診断 

前のページに戻る