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J-GLOBAL ID:201702286336976425   整理番号:17A1722562

10Hz,1ピコ秒,2Jおよび10J Ybの現状と開発:ペタワット場シンセサイザーのYAG CPA増幅器【Powered by NICT】

Current status and development of the 10 Hz, 1 picosecond, 2 J and 10 J Yb:YAG CPA amplifiers of the Petawatt Field Synthesizer
著者 (9件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ペタワット場シンセサイザー(PFS)は,現在,Garching,ドイツのMax-Planck量子光学研究所で開発されたOPCPA駆動光源である。目標パラメータは,10Hzの繰返し速度とペタワット領域でピークパワーが数サイクル,波形制御された光パルスは[1]。システムはピコ秒,全ダイオードポンプYbによって励起されたカスケード広帯域OPCPAに依存している:YAGチャープパルス増幅(CPA)レーザ鎖,PFS pumplaser。最終バージョンでは,pumplaserは1までピコ秒を圧縮し,515nmに変換できることを1030nmの波長で10J以上のエネルギーをもつナノ秒パルス列を提供しなければならない。ここでは,新しい2J増幅器の設計と現在の性能を報告し,最後の10J増幅器の設計と進行中の開発を検討した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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非線形光学  ,  固体レーザ 

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