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J-GLOBAL ID：201702286367511887   整理番号：17A1525256

先天性高位肛門閉鎖症患児におけるI期後矢状肛門直腸形成術の効果と中期予後評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wu Xianlong (泉州婦幼保健院・儿童医院,福建省泉州市 362000) ,  Zheng Jiandou (泉州婦幼保健院・儿童医院,福建省泉州市 362000) ,  Lin Xiaoming (泉州婦幼保健院・儿童医院,福建省泉州市 362000)
資料名： Yixue Lilun yu Shijian  (Yixue Lilun yu Shijian)
巻： 30  号： 5  ページ： 728-729,778  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3704A  ISSN： 1001-7585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;先天性中高位肛門閉鎖症患児に対して、I期後矢状アプローチ肛門直腸形成術の効果を観察し、中期予後を評価する。方法;当病院で2010年1月から2015年12月までの間に治療した先天性中高位肛門閉鎖患児25例を選び、I期後矢状肛門直腸肛門形成術を行い、手術後の合併症を記録し、退院後6カ月後に排便機能を観察した。結果;25例の患児の手術後に傷口感染、血液透析、尿外浸透、肛門狭窄が占める割合はそれぞれ8.0%、8.0%、4.0%、4.0%で、合併症は少なかった。退院時の排便機能が優れた患児は44.0%で、退院後6カ月は92.0%で、患児の排便機能は良好に回復した。結論;I期後矢状肛門直腸肛門形成術は先天性中高位肛門閉鎖患児を治療し、効果的に治療時間を短縮し、予後良好な排便機能を向上できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肛門 ,  血液透析 ,  *直腸 ,  退院 ,  *鎖肛 ,  浸透 ,  病院 ,  感染
準シソーラス用語： 排便機能 ,  肛門形成術 ,  *患児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 肛門閉鎖症 ,  患児 ,  肛門 ,  直腸 ,  中期予後 ,  評価