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J-GLOBAL ID:201702286425487704   整理番号:17A1693506

ヘテロキノン橋かけ配位子のトリおよび四核ルテニウム錯体における非無関係性と混合原子価【Powered by NICT】

Non-innocence and mixed valency in tri- and tetranuclear ruthenium complexes of a heteroquinone bridging ligand
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資料名:
巻: 46  号: 44  ページ: 15589-15598  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0270A  ISSN: 1477-9226  CODEN: DTARAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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酸化還元活性配位子5,7,12,14-テトラアザペンタセン,6-6,13-キノン=Lは金属のN,O-キレート三(1)または四(2)[Ru(acac)2]錯体フラグメントをもつ構造的に特性化した化合物を形成する。新しいトリスおよびテトラキス二座配位キレート化合物は,約6 8Åの距離でペンタセンπ系を横切るに位置するキノンO原子により約4Åで橋かけされたルテニウム中心を示した。ボルタンメトリー(CV, DPV)及びEPRとUV-Vis-NIR分光電気化学によって同定された中間体で観察したいくつかの電子移動過程。TD-DFT計算は多段階レドックス系{(μ_n L)[Ru(acac)2]n} k,n=3あるいは4時間以内に適切な酸化状態を帰属に適用し,金属および配位子をベースにした電子移動を明らかにした。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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白金族元素の錯体  ,  分子の電子構造 

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