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J-GLOBAL ID：201702286522280618   整理番号：17A1758863

シーケンサ-プログラムの機能に関する研究-自動チューン法について-

A Study on the Function of Sequencer Program-About Autotune Method-

著者 (1件)： CHO Tae-Seon (Chungwoon Univ., Choongnam, KOR)
資料名： Information (Koganei)  (Information (Koganei))
巻： 20  号： 6(B)  ページ： 4255-4263  発行年： 2017年06月 
JST資料番号： L7416A  ISSN： 1343-4500  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 音楽において,計算機の統合はハードウェアよりソフトウェアにより焦点を合わせる。多様なソフトウェアの開発がユーザ要求と必要性のために継続して行われ,ソフトウェアが自分で音楽を創造し得る点にまで達した。それ以来,ソフトウェアは単純な音楽制作から録音や編集プロセスまでできるように発展した。そのような発展において,歌手が歌った歌の正確なトーンを調整する,「音声チューン機能」は確かに革新的な技術進歩であった。ユーザやプログラムを教えるインストラクタによって変化する様々な技術のために,結果は大きな差異を示した。従って,本研究は音声自動チューンを使用することにおける一般的な標準をセットすることである。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *制御装置 ,  計算機械 ,  統合 ,  *ソフトウェア ,  音楽 ,  録音 ,  編集 ,  スペシャリスト ,  *音色 ,  利用者 ,  リーダ ,  音声 ,  標準 ,  *調整
準シソーラス用語： インストラクタ ,  *シーケンサ ,  *トーン ,  ユーザ ,  歌手 ,  計算機

分類 (1件)： 音声処理  (JE05000E)

引用文献 (7件)：

• DeJia, S., WeiJin, J. and Zhang, L. M., Research on Dynamic Trust Computing Method Based on Multi-Dimensional Evidence′′ IJSIA Vol. 9, No. 9, September 2015.
• Elsa Ferreira Gomes and Fábio Batista ′′Using Multiresolution Time Series Motifs to Classify Urban Sounds′′ IJSEIA Vol. 9, No.8, August 2015
• Lei Jin and Xin Jin ′′Understanding the Evolution of Cooperation in Distributed Systems′′ SmartCR Vol.4, No.3, June 2014
• Jeongseok Jo and Jongweon Ki ′′Copyright Management for Mix Music′′ IJSIA Vol. 10, No. 1, SERSC, January 2016
• Seung-Hyun Cho Long term solution for K-POP globalization -Concentrating to the change in education system- Journal of the Korea Academia-Industrial cooperation Society Vol. 16, No. 7 pp. 4418-4423, 2015.

タイトルに関連する用語 (2件)： シーケンサ ,  研究