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J-GLOBAL ID：201702286641226149   整理番号：17A1576819

ANSYSに基づく四連接棒システムの全振幅応力解析【JST・京大機械翻訳】

Whole extent stress analysis of four-bar linkage arm system based on ANSYS

著者 (3件)： Han Zhongcheng (青島海西重机有限責任公司技術中心,青島,266530) ,  Zhang Jinying (青島海西重机有限責任公司技術中心,青島,266530) ,  Xia Liangliang (青島海西重机有限責任公司技術中心,青島,266530)
資料名： Zhizaoye Zidonghua  (Zhizaoye Zidonghua)
巻： 39  号： 2  ページ： 120-122,149  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2179A  ISSN： 1009-0134  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 幾何学的パラメータが多いので,ANSYSのソフトウェアによる手作業解析は,複雑な幾何学的パラメータにより複雑であり,モデルの組立と負荷の時間は長く,容易に誤りやすい。上記の問題に対して、ANSYS環境でAPDL言語を用いてマクロプログラムを作成し、四つの連接棒アームのシステムのすべての幅での自動組立、負荷と分析を実現し、シミュレーション出力パラメータと結果を抽出し、各部品の構造応力-振幅変化曲線を描いた。各部品の動作範囲における各部材の応力状況を全面的に分析した。MQ2535を例として、この方法の実用性を検証し、門機の四連接棒架台システムの自動化分析に新たな考え方を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *応力解析 ,  言語 ,  シミュレーション ,  ソフトウェア ,  アーム ,  *連接棒 ,  自動分析 ,  モデル ,  自動組立
準シソーラス用語： 実用性 ,  幾何学的パラメータ ,  *ANSYS , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 機械の組立  (QC05000F)

タイトルに関連する用語 (4件)： ANSYS ,  連接棒 ,  振幅 ,  応力解析