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J-GLOBAL ID：201702286760230490   整理番号：17A1326886

総合看護介入の新生児高ビリルビン血症における応用効果と予後への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of comprehensive nursing intervention on neonatal hyperbilirubinemia and its effect on prognosis

著者 (3件)： Wu Wei (中国医科大学附属盛京医院第一新生儿科,遼寧沈陽,110004) ,  Zhao Dan (中国医科大学附属盛京医院第一新生儿科,遼寧沈陽,110004) ,  Ceng Chun (中国医科大学附属盛京医院第一新生儿科,遼寧沈陽,110004)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 21  号： 6  ページ： 156-158  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:新生児高ビリルビン血症における総合看護介入の応用効果及び予後への影響を検討する。方法:当院の高ビリルビン血症の新生児70例を収集し、無作為に対照群と観察群の各35例に分けた。対照群は通常の看護介入を実施し、観察群は総合的な看護介入を行った。2群の治療効果を比較し、5日後の血清ビリルビン濃度、黄疸の退縮時間と長期予後、1年後の体格と知能の発育状況を比較した。結果:観察群と対照群に比べ、治療有効率は有意に上昇し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。5日間の介入後,血清ビリルビン濃度は有意に減少し,黄疸の退縮時間は有意に短縮した(P<0.05)。1年後に、頭の発育は比較的に良く、統計学的有意差があり(P<0.05)、身長と体重には有意差がなかった(P>0.05)。結論:総合看護介入は高ビリルビン血症の新生児を有効に治療でき、患児の長期予後を改善し、高ビリルビン血症が患児の後の生活に対する悪影響を下げ、臨床応用の普及に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *高ビリルビン血症 ,  統計学 ,  *新生児 ,  血清 ,  治療法 ,  身長 ,  黄疸 ,  体重 ,  ラクタム ,  ポリエン ,  ビニル化合物 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 患児 ,  有意差 ,  長期予後 ,  対照群 ,  *新生児高ビリルビン血症 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： comprehensive care ,  hyperbilirubinemia ,  application effect ,  long-term prognosis

分類 (4件)： 分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C) ,  小児科学一般  (GC08010B)

物質索引 (1件)： ビリルビン

タイトルに関連する用語 (5件)： 総合 ,  看護 ,  新生児高ビリルビン血症 ,  応用 ,  予後