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J-GLOBAL ID:201702286800020621   整理番号:17A1900764

原発性急性閉塞隅角緑内障における複合式小柱切除術後の中央角膜厚の変化の観察【JST・京大機械翻訳】

Changes of central corneal thickness in the primary acute angle-closure glaucoma after combined trabeculectomy
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 509-511  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3984A  ISSN: 1674-3806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:原発性急性閉塞隅角緑内障の急性発作後の複合式小柱切除術後の中央角膜厚さ(CCT)及び眼圧(IOP)の変化を検討する。方法:原発性閉塞隅角緑内障単眼急性大発作の患者48例を選び、発作眼(48眼)を観察群とし、反対側未発作眼(48眼)を対照群とし、観察群は複合式小柱切除術を受けた。2群の術前および術後1週間,4週間,3月,6月におけるCCTおよびIOPの変化を,反復測定分散分析によって比較した。結果:術前と術後1週間に、観察群のCCTは対照群より厚かった(P<0.05)。術後4週,3か月,6か月に,観察群と対照群の間に有意差はなかった。術前、術後1週間及び4週間に、観察群のIOPは対照群より高かった(P<0.05)。術後3カ月と6カ月に、観察群と対照群IOPとの間に統計学的有意差が認められなかった。結論:原発性閉塞隅角緑内障の急性発作は複合式小柱切除術による治療後に一定の回復期を経て、CCTとIOPは正常まで回復できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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眼の疾患の薬物療法  ,  動物の診療・診療設備  ,  眼の基礎医学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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