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J-GLOBAL ID：201702287092726693   整理番号：17A1667700

2013-2015年のTORCH室間品質評価結果の回顧的分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhao Fenghua (玉林市紅十字会医院検験科,广西玉林,537000) ,  Li Yanni (玉林市紅十字会医院検験科,广西玉林,537000)
資料名： Guoji Jianyan Yixue Zazhi  (Guoji Jianyan Yixue Zazhi)
巻： 38  号： 10  ページ： 1426-1427  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3937A  ISSN： 1673-4130  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:当室の2013-2015年のTORCH室間の品質評価結果に対して回顧的分析を行い、当室のTORCH検査作業における検査結果に影響を与える問題をまとめ、TORCH検査結果の品質を向上させる。方法:2013年から2015年にかけて、当室は国家衛生と計画生育委員会臨床検査センター及び広西壮族自治区臨床検査センターTORCHによりIgG、IgMの8つの定性項目(トキソプラズマTG-IgG、IgM、風疹ウイルスRV-IgG、IgM、単純ヘルペスウイルスHSV-II-IgG、IgM)を検査・測定した(単純ヘルペスウイルスHSV-I-IgG、IgMはこの検査室ではまだ検出されなかった)。結果:3年間に480サンプルを検出し、2013年の成績が最も悪く、プロジェクトの年間一致率は91.2%、2014年のプロジェクトの総一致率は97.5%、2015年のプロジェクトの総一致率は99.4%であった。段階的に全項目を修正することにより、8項目の検査による総偽陰性率、偽陽性率は年々低下し、プロジェクト年の一致率は年々上昇傾向を示した。結論:TORCH室の間質評価活動に参加し、回顧的分析を行うことによって、検査結果の問題を適時に発見し、相応の改善措置をとり、臨床検査の精度を高め、臨床欠陥を予防し、出産を改善し、人口の素質を向上させるために重要な意義を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 定性分析 ,  免疫グロブリンM ,  間質組織 ,  衛生 ,  風疹ウイルス ,  単純ヘルペスウイルス ,  臨床検査 ,  *品質 ,  プロジェクト ,  免疫グロブリンG
準シソーラス用語： 偽陽性率 ,  偽陰性率 ,  一致率 ,  *品質評価 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (2件)： 品質評価 ,  分析