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J-GLOBAL ID：201702287122856904   整理番号：17A1776901

Herschel宇宙ミッション【Powered by NICT】

The Herschel space mission

著者 (3件)： Herpin F. (Laboratoire d’Astrophysique de Bordeaux, France) ,  Caux E. (IRAP, Toulouse, France) ,  Pagani L. (LERMA, Observatoire de Paris & CNRS, PSL, UPMC, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： URSI GASS  ページ： 1-2  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Herschel[1]は,ここで初めて調べ部分的に55~671μmの範囲をカバーする分光学的およびイメージング能力を持つ空間サブミリ観測所(0.44~5.5THz)であった。3.28m(有効直径)と6μmよりも良い表面精度の主鏡により,2018のJames Webb宇宙望遠鏡の到着まで打ち上げ最大望遠鏡である。観測所は2009年5月に打ち上げで2367リットル液体ヘリウムを含むデュワーを装備した。2~Nd Lagrange点に位置して,2013年4月まで機能した。望遠鏡は85Kに冷却した受動的であった。宇宙飛行体の全重量は3.4トンで,鏡の315kg,426kgとHeの335kgを含む。ペイロードは,三つの装置,ボロメータアレイを備えた2吸光分光カメラPACS[2]およびSPIRE[3],1ヘテロダイン装置,HIFI[4]を行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 画像処理 ,  *宇宙空間 ,  望遠鏡 ,  画像保存通信システム ,  *ヘリウム ,  カメラ ,  ペイロード ,  宇宙飛行体
準シソーラス用語： ヘテロダイン方式 ,  James Webb宇宙望遠鏡 ,  主鏡 ,  分光学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光学顕微鏡,望遠鏡  (QF05050R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 宇宙 ,  ミッション