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J-GLOBAL ID：201702287154420725   整理番号：17A1641643

衝突分解能を有する無線駆動センサネットワークのための後方散乱通信【Powered by NICT】

Backscatter Communications for Wireless Powered Sensor Networks With Collision Resolution

著者 (2件)： Psomas Constantinos (KIOS Research and Innovation Center of Excellence, University of Cyprus, Nicosia, Cyprus) ,  Krikidis Ioannis (KIOS Research and Innovation Center of Excellence, University of Cyprus, Nicosia, Cyprus)
資料名： IEEE Wireless Communications Letters  (IEEE Wireless Communications Letters)
巻： 6  号： 5  ページ： 650-653  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2307A  ISSN： 2162-2337  CODEN： IWCLAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無線駆動後方散乱通信は,物のインターネットなどの次世代低電力センサネットワークのための魅力的な技術である。しかし,後方散乱は,複数同時伝送とダイアディック後方散乱チャネルによる衝突,リーダで受信した信号を減衰させる大きくに悩まされている。大規模観点からセンサネットワークにおける後方散乱通信を扱い,種々の衝突分解能技術:指向性アンテナ,超狭帯域伝送,及び連続干渉消去を考慮した。復号確率の解析式を導出し,著者らの結果は,大きな利得,前述の技術から得られるを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 同報通信 ,  *通信 ,  *分解能 ,  復号化 ,  チャネル ,  利得 ,  指向性アンテナ ,  *後方散乱 ,  *センサネットワーク ,  狭帯域 ,  インターネット ,  干渉
準シソーラス用語： 低電力化 ,  *ワイヤレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 衝突 ,  分解能 ,  無線 ,  センサネットワーク ,  後方散乱