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J-GLOBAL ID:201702287186214666   整理番号:17A1248832

電気化学的プラズモンメタマテリアル:高速電気調整可能な反射ナノシャッタに向けて【Powered by NICT】

Electrochemical plasmonic metamaterials: towards fast electro-tuneable reflecting nanoshutters
著者 (4件):
資料名:
巻: 199  ページ: 585-602  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0377A  ISSN: 1359-6640  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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金属ナノ粒子の自己集合アレイ液体とverbar;液体または液体とverbar;固体界面は,調節可能な光学系のための新しいプラットフォームを提供できた。このようなシステムは,界面でのナノ粒子の集合と分解に非常に高いと超低反射状態を切り替えることができるた。これは電気可変可逆ミラー/窓ナノプラズモン素子の生成を促進する。しかし,これらのシステムの応答時間は通常液体中のナノ粒子の速度の拡散,界面へと戻すことにより制限されている。大きな時定数は,系の緩慢なスイッチングを意味し,このようなシステムの実用的な生存率は挑戦的である。ここでは,この問題を克服するために代るあか抜けた代案を紹介した。ITO基板につながれた金属ナノ直平行六面体の二次元アレイの電気的回転による高速スイッチングを提案した。ITO電極に電位を印加することによりナノ直平行六面体の配向は変えることができ,これは高反射率ナノ粒子層の変換サブ秒時間スケール内の透明層(またはその逆)へとなった。理論的方法は,そのような配列の光学応答,全波シミュレーションにより検証を解析する準静的有効媒質アプローチに基づいて開発した。さらに二方向中のナノ粒子のポテンシャルエネルギーに基づく理論解析と評価は,ナノ粒子集合体の二状態間の電圧制御スイッチングが実行可能なオプションであるという考えを確証した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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電気化学反応  ,  コロイド化学一般  ,  融解塩 
タイトルに関連する用語 (2件):
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