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J-GLOBAL ID：201702287213613413   整理番号：17A1669640

乳癌患者の内分泌治療における服薬モニタリングプラットフォームの設計と応用【JST・京大機械翻訳】

The effectiveness of computer-based monitoring system for patients with breast cancer receiving adjuvant hormonal therapy

著者 (7件)： Wang Chunqing (200032,上海市 復旦大学護理学院) ,  Hu Yan (200032,上海市 復旦大学護理学院) ,  Wu Mibin (200032,上海市 復旦大学護理学院) ,  Qiu Jiajia (復旦大学附属腫瘤医院乳腺外科) ,  Zhu Yehui (200032,上海市 復旦大学護理学院) ,  Lu Zhenqi (復旦大学附属腫瘤医院護理部) ,  Huang Jialing (復旦大学附属腫瘤医院護理部)
資料名： Zhonghua Huli Zazhi  (Zhonghua Huli Zazhi)
巻： 52  号： 3  ページ： 261-266  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2339A  ISSN： 0254-1769  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】内分泌療法を受けた乳癌患者の服薬コンプライアンスと生活の質に及ぼす乳がんのための内分泌監視と看護プラットフォームに基づく看護師のフォローアップの影響を調査する。方法:内分泌治療による乳癌患者に対する服薬監視プラットフォームを構築し、ランダム対照研究設計を採用し、患者をランダムに実験群157例と対照群154例に分けた。実験群は通常の看護に基づき、薬物モニタリングプラットフォームに基づく看護士のフォローアップを実施した。対照群は通常のフォローアップモードを採用し、病院の外来診察に参加した。3カ月,6カ月,18カ月と24カ月の2群の服薬コンプライアンスと生活の質を評価した。結果:実験群の服薬コンプライアンス得点はそれぞれ6カ月、18カ月、24カ月に対照群より著しく高く(P<0.05)、生活の質のアンケートの各次元には顕著な時間効果があったが、群間の差異はなかった(P>0.05)。結論:薬物モニタリングプラットフォームに基づく看護士のフォローアップは内分泌治療の乳がん患者の服薬コンプライアンスを高めることができるが、全体の生活の質に対する効果は明らかではない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護 ,  *経口投与 ,  *乳房腫瘍 ,  クオリティオブライフ ,  医学的検査 ,  *内分泌 ,  看護師 ,  病院 ,  アンケート ,  *治療法 ,  *患者
準シソーラス用語： ドラッグモニタリング ,  対照群 ,  フォローアップ ,  内分泌療法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Breast Neoplasms ,  Hospital Information Systems ,  Patient Compliance ,  Quality of Life

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 乳 ,  癌患者 ,  内分泌 ,  治療 ,  服薬 ,  モニタリング ,  プラットフォーム ,  設計 ,  応用