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J-GLOBAL ID：201702287237172186   整理番号：17A1878752

A.teichomyceticus FIM68-66発酵液に及ぼす熱および酸塩基処理の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Heat and Acid or Alkali treatment on Fermentation Broth of A.teichomyceticus FIM 68-66

著者 (6件)： Wang Desen (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007) ,  Zhang Zhulan (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007) ,  Ren Linying (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007) ,  Tang Wenli (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007) ,  Yang Huangjian (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007) ,  Lian Yunyang (福建省微生物研究所 福建省新薬(微生物)篩選重点実験室 福州 350007)
資料名： Haixia Yaoxue  (Haixia Yaoxue)
巻： 29  号： 7  ページ： 39-42  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3801A  ISSN： 1006-3765  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】テイコプラニン発酵液に及ぼす温度と酸塩基の影響を研究する。方法:加熱と酸塩基処理によりA.teichomyceticus FIM68-66の発酵液を処理し、HPLCによりそのテイコプラニン含有量を測定した。結果:熱と酸処理は発酵液中のテイコプラニン含有量を著しく低下させ、発酵液は60°Cで3h処理しない場合、又はpH値は2.5処理より0.5h低く、テイコプラニンの損失は10%より低かった。しかし,発酵液をpH9.5~11.5で2時間処理すると,テイコプラニンの含有量は明らかに増加した。結論:本研究はテイコプラニンの抽出技術に基礎を築いた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高速液体クロマトグラフィー ,  テイコプラニン ,  *発酵液

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 発酵液 ,  酸 ,  塩基