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文献
J-GLOBAL ID:201702287257460907   整理番号:17A0749406

有機電子デバイスのためのイオン性イリジウム(III)錯体における最近の進歩【Powered by NICT】

Recent Progress in Ionic Iridium(III) Complexes for Organic Electronic Devices
著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: ROMBUNNO.201603253  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0001A  ISSN: 0935-9648  CODEN: ADVMEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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イオン性イリジウム(III)錯体は有機電子素子のための大きな可能性と出現しつつある,分子設計の容易さと実質的に全ての色の合成,優れた光物理的特性,優れた酸化還元安定性,および高度に効率的な排出のようなそれらのユニークな特徴に起因した。,光及びエレクトロルミネセンスである強調に関する,新しい材料設計の最近の進歩は,のようないくつかの興味あるトピックスを含む:1)カチオン性イリジウム(III)錯体の色調整戦略,ii)溶液プロセスだけでなく真空蒸着によって作製された燐光発光素子における広範な利用,iii)データ記録,貯蔵,sercurityにおける応用の可能性。アニオン性イリジウム(III)錯体と「ソフト塩」の結果についても考察し,新しい関連課題を示している。最後に,提案した,イオン性イリジウム(III)錯体は将来の有機電子材料技術においてより重要な役割を果たしていることを指摘している簡単な展望。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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発光素子  ,  錯体のルミネセンス 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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